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>岐阜県連盟海外派遣事業 Wings2003

   
Wings2003 派遣

日本連盟から下記文書の通知がありました。
■「イラク戦争の推移に伴う対応と新型肺炎に対する海外渡航措置」について
平成15年4月15日に、全県連盟宛H15−006号(国)「イラク戦争の推移に伴う対応と新型肺炎に対する海外渡航措置について」の文書をボーイスカウト都道府県連盟理事長あてに松平国際コミッショナー、山田国際委員長、若山事務局長の連名で次の内容で発信しましたのでご配慮ください。


1.「米英軍によるイラク軍事行動に伴うスカウトの海外渡航禁止」の解除について
平成15年3月19日付、全県連宛H14-153 号文書によりご連絡いたしました「米英軍によるイラク軍事行動に伴うスカウトの海外渡航禁止」につきましては、現在戦争状態が終結に向っており、一律に海外渡航を禁止する時期は過ぎたものと判断し、渡航禁止を解除することとしました。
但し、イラク戦争が終結した場合でも、
(1)当面は、スカウト活動における中近東等危険地域への渡航は中止して下さい。
(2)中近東以外の他地域への渡航であっても、可能な限り延期あるいは中止をご検討ください。
(3)もし派遣を実施する場合には、訪問国の危険情報を充分に収集し、とくに軍関係施設、娯楽施設、他危険箇所への訪問を極力避けるようご指導をお願いします。
(4)イラク情勢が安定しても、イスラム圏を中心に米英等への反感・反発は根強く残ると予想されるため、世界各地でのテロの危険には最大限の注意が必要です。
(5)日本連盟主催の派遣事業等につきましても標記内容に従って同様に判断します。

2.新型肺炎(SARS)感染地域への海外渡航の延期又は中止について
現在マスコミなどで報道されていますが、WHO(世界保健機構)および日本国外務省から、香港・中国等で発生し大問題化しつつある重症急性呼吸器症候群(SARS)について、その感染地域への不要不急の渡航を延期するよう勧告が出されています。SARSは、病原体の解明、治療法の確立がされていないだけでなく、各国での感染状況、被害状況の情報が充分公開されていないため、スカウトの海外渡航の計画に当っては、最大限の注意を払ってください。
日本連盟としましては、次の対応をお願いすることになりました。
(1)当面は、スカウト活動における感染地域への海外渡航は中止して下さい。
(2)感染地域周辺の渡航であっても、可能な限り延期あるいは中止をご検討下さい。
(3)感染状況および感染地域についての情報は日々刻々と変化しますので、今後SARSの重大な情報や関係国連盟からの情報等を事務局ニュースに掲載いたしますので、ご覧下さい。
(4)日本連盟主催の派遣事業等につきましても標記内容に従って同様に判断します。

上記通達により、スカウト活動としての英国派遣を実施することが可能となりました。
ただし,イラク戦争問題が終息してまいりましたが,新たに新型肺炎(SARS)の問題への配慮が必要になっております。

当初,本派遣においてキャセイパシフィック航空を利用するように準備してまいりましたが,トランジットとはいえ香港に寄港し感染地域からの乗客と共に十数時間を旅客機の狭い空間で同席することは,主催者及び親御さんの不安を払拭する充分な説明を準備することが出来ない環境であると考えられます。

現在,Wings2003実行委員会では,
1.香港及びアジア諸国の空港を利用しない移動手段の調査
2.直行便又は欧州の空港における経由便の手配依頼
3.運賃の価格差調査とその財源の調整・確保
4.出発空港の変更に伴う出発直前訓練の日程調整と輸送手段の確保,及び帰国時の対応
等を旅行会社と調整中です。

お知らせしたとおり,
1.政府・関係主管庁より、英国への渡航に関する注意事項等の緊急安全性情報が出されている場合
2.日本連盟から海外渡航禁止に関する通達が出されている場合
に、事業の実施を中止することとしています。
我々のガイドラインの「2」に該当する事項が解除となりましたので,実施に向けて準備訓練を継続いたします。

今後も流動的な国際情勢ではございますが,最終決定は6月20日の理事会決定と言うことに変更はありません。
また,国内では,本邦においてSARS発症患者が確認されていないため,感染地域への渡航等に関する心配ばかりをしていますが,渡航先の英国を含めた欧州においては,アジア地域に属する日本を,感染地域に含め欧州からの日本への渡航ですら自粛する動きが見られます。派遣先での活動の性格上,主催者側や欧州からの参加者及びその保護者に対する配慮も計画実施の可否の重要な判断材料となっていることを申し添えます。
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