8月01日
晴れ。
今日はサンライズセレモニー。
5:00起床。
当番は4:00配給のために起床だったので何人かのスカウトが徹夜した。今日は一日ぼーっとした行事なので、徹夜も許した。

朝もやがたちこめる。寒さはまるで初詣の朝のよう。
サイト横の森から日が昇った。

サンライズセレモニーは、国旗の持ち込み禁止。WOSMの旗のスカウトパープルで埋め尽くそうということらしい。うちの隊は大きな旗1枚とスカウト達には紫の手袋をつけ、スカウトマークのフェイスタトゥーで参加した。
朝の配給では、サンライズセレモニー専用のネッカチーフも支給された。

開会式と同様にスカウト達がアリーナに集まり始めた。紫一色とはいえなかったが、若干紫がかった会場になってきた。
BP卿の孫の登場や、ブラウンシー島のサンライズセレモニーの様子がライブでスクリーンに映し出された。

サンライズセレモニーのネッカチーフには100人のサインを集めようというのが趣向だったらしい。次から次へと書いた。漢字で書いてくれるというのがわかってか、日本人にサインを求めるスカウトが多い。
彼らに漢字というのはどのように映るのだろう。
そんなイベントのため、日本派遣団がステージ横に集まろうという企画は、破綻。でもその指示が解除されないからひたすら前へ進む。
派遣団長にお会いしたので、どうしますかと聞けば、止めることすら伝達できる状況にないから集まるのを待つといわれた。
待ってる間、本部や他の隊の人にスカウトマークのタトゥーをサービス。
30分くらい経って何とかかなりの日本隊が集まってきた。見切りで写真撮影して解散。

昼食を食べてフードフェスティバルの準備である。
ここでいくつかの日本隊でのトラブルが伝わってくる。英国連盟経由で手配したフードフェスティバル用の食材が届かないという。そうめん頼んだ隊は、それが来なくてお手上げ状態。うちはいったん注文を入れたが、キャンセルして自力でもってきたので被害なし。
特殊な食材だから、向こうのショップに頼んでも不安だよね。せめて日本連盟が窓口になって、ロンドンの日本食材店にデリバリーをするのが正解だったろう。出発前に提案したら、断られたけど。(ロンドン観光の時、ピカデリーサーカスでしっかりその食材店を見た。)

うちは、白玉のバラエティーだ。
とにかく湯を大量に沸かす。段取りは一部のスカウトに準備訓練で伝授済み。そいつらがコアになって作業を進めてくれる。娘達は浴衣に着替えた。

白玉のきな粉和え、白玉ぜんざい、フルーツ白玉を準備。
白玉は開始前にゆで上がった。後は、時間になったら完成させて振る舞うだけ。洗い物もほとんど出なかった。

14:00−16:00 サービス開始。
年輩の指導者達は、どの味も興味深げに食してくれた。
スカウトは・・・・きな粉和えや白玉ぜんざいは好き嫌いが激しい。結構甘めに砂糖を添加したつもりだが、スイーツはかなり甘めでないと市民権を得られないようだ。餅の歯につくネバネバ感も違和感があるのだろう。フルーツ白玉は好評で食べ残しはほとんどなかった。
6kg用意した白玉は、1時間で完売!
お抹茶は、とても飲み物といった感じではなく挑戦するといった感じだった。麦茶を振る舞うことに変更。
闇雲に振る舞うスカウト達よ、状況を見なきゃあダメだよ。

16:00−18:00は、我々の訪問時間。隣のイタリアのスパゲティがむちゃくちゃおいしい!振りかけたチーズが絶妙。隣のよしみで裏口から1食分もらっちゃいました。
アメリカは、クッキー配ってるだけ。日本があられ配っているだけだとこんな感じに映るのかなぁ?

なんか、プログラムに参加できないから、一番外国文化に触れたプログラムのような気がした。

日本隊の情報が入った。
国旗とテントを燃やされた隊があるらしい。入院スカウトも結構いるとか。
うちは、順調か・・・・・。

夕方は空き時間。スカウト達には夕食時間以外すべてを交流の時間として自由に過ごさせた。
するとやっぱり裏に露店街が出来る・・・・・。

夜も全体連絡会をして22時過ぎに眠くなったスカウトから寝るようにと指示を出した。
安定した睡眠時間の確保が、体調コントロールの鍵だと思っている。
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