7月23日
7時に朝食。8時から朝礼で8時半に全体会で渡航の注意事項の説明である。
朝礼は副長に進行を任せてあるが、相変わらず隊長の話の枠はない。(ありがたいような、風変わりなような?)
午前中の隊集会で再度荷物の点検。スプレー缶の再確認の指示によるモノだったが、念を入れ全ての中身を出して詰め直す。すると今度は花火発見!! 予想外だ。
他の隊にも事例を伝えると、他の隊からも同じように花火が。

健康状態は、皆良好。そんなところに他隊からウイルス性の胃腸炎の疑いで、スカウトが受診したとの連絡が入る。手洗いを厳重に励行するように指示し、擦り込み式の消毒剤を購入に薬局へ走った。
昼間の隊集会では、出し物の練習を徹底的に行った。
このころから、スカウト同士の悪ふざけなどが目にあまり、何発かカミナリを落とすのだが、1時間もたてばスコールだったかのごとく注意は忘れ去られた。いつか気づいてくれると思い根気に注意したのだが、最後まで気づくことが出来ないスカウトが数人いたのが残念だった。
(こればっかりは、躾や生活習慣の問題なので、スカウト活動中に矯正しようと言うのは無理な話だったのかもしれない。ただ、終盤になるに連れ、しかられる回数はあまり変わらないモノの、叱られるスカウトは明らかに特定の数人になったことに成長のあったスカウトがいたことは事実である。)

夕方には、派遣団員の任命式と壮行会が催された。
派遣団員の任命式はリハーサルが何度も繰り返された。役員のいない時点から代役を立てて行い、役員が来るたびにその部分を本人にしてやるモンだから、スカウト達は最後のリハーサル前には、またやるのかとブーイング。
壮行会は盛大に行われた。ホテルが会場となっている分、料理も良いとは、2つの壮行会に参加した分団長の話。

壮行会の後、旅行会社からの明日の渡航についての説明があった。このセッションは流石にみんな集中して聞いていた。

明日は早朝出発なので、スカウト達には早めに就寝するように指示を出した。(といっても寝られないだろうなぁ)

指導者会議を開くと派遣団員総数は、1511名。
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